真の業務自動化ならRPAの
Blue Prism
デスクトップRPAを運用していく中で
こんなお悩みありませんか?

- ツールを導入したが業務の一部しか自動化できていない
- プロジェクト体制構築や運用ルール策定が困難
- セキュリティに問題を抱えている


JSOLが支援する
「Blue Prism」なら
これらの課題から解放されます!
「Blue Prism」ならデスクトップ型RPAでは実現できない
自動化領域を拡大させ
重要業務や非定型業務も自動化


RPAの導入効果を最大化し、
高度自動化を
目指していくことがポイント

業務知見に基づく
ソリューションが豊富なJSOLが
プロジェクト体制構築や
運用ルール策定まで
DX推進をサポート

高度なセキュリティ機能

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デジタルワーカー「Blue Prism」
適用業務例

「Blue Prism」の強み
プロセス(処理の流れ)とオブジェクト(システムに対する操作)を分解し、
別のプロセスでも同じオブジェクトを使用可能にすることでRPA開発工数が削減

オブジェクト群からドラッグ&ドロップで
業務に合わせたプロセスの定義が可能

本番同時実行数でのみライセンスがカウントされ、開発者数や管理機能は対象外となる
TCO低減に有効なライセンス体系


新しいテクノロジーやソリューションとつなぐコネクタ等、
自動化部品等を自由にダウンロードでき、生産性の高い開発を推進することが可能
- AI-OCR等、Blue Prismのエコシステムから提供される部品群で最新技術を活用
- SAPのトランザクションコードに対応したSAP操作部品群を活用
- SlackやSplunk等、Blue PrismのコードステージからAPI操作


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よくある質問
Q
ANSWER
ライセンス体系が異なり同時実行シナリオ単位で1ライセンスセキュリティの高さ、シナリオの部品化が可能な点など複数の優位性を兼ね備えております。